慢性閉塞性肺疾患(COPD)の論文を著者より説明していただきました。
- 2012/05/31
- 12:03
「慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の主訴である息切れに対して、鍼治療が有効である」論文が発表された事については以前、ブログでかかせていただきました。
その論文の著者である明治国際医療大学准教授 鈴木 雅雄先生に昨夜、論文の説明をしていただきました。
上記の論文の記事が各新聞などに掲載されてから、当院でも慢性閉塞性肺疾患(COPD)での息切れなどで、困っておられる患者様からの問い合わせが多くなっております。
安心、安全な治療はもちろん、今回学んだ事を踏まえて、一人でも多くの患者様に喜んでもらえるように心がけていきます。
引き続き、メール、電話などで気軽にご相談ください。
その論文の著者である明治国際医療大学准教授 鈴木 雅雄先生に昨夜、論文の説明をしていただきました。
上記の論文の記事が各新聞などに掲載されてから、当院でも慢性閉塞性肺疾患(COPD)での息切れなどで、困っておられる患者様からの問い合わせが多くなっております。
安心、安全な治療はもちろん、今回学んだ事を踏まえて、一人でも多くの患者様に喜んでもらえるように心がけていきます。
引き続き、メール、電話などで気軽にご相談ください。
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