交流集会の報告
- 2010/11/02
- 15:03
去る10月28日(木)に京都教育文化センターにて第9回京都民医連学術運動交流集会がありました。
全体のテーマは、
新しい綱領のもとで、貧困と格差・超高齢社会と向き合い、今、民医連を感じるためにできること
でした。

私は、「川端鍼灸治療院における生活保護患者の鍼灸治療の現状」 という題目で発表させてもらいました。
内容を簡単に書きますと、当院の過去5年間の生活保護患者の人数や治療期間をみたところ、鍼灸治療を受けたくても受けにくくなっている、もしくは受けられても治療期間が短くなっている傾向がある、ということがわかりました。
誰でも収入に関係なく、必要な治療が受けられるような世の中になってほしいです。
以上、おかちゃんでした。
全体のテーマは、
新しい綱領のもとで、貧困と格差・超高齢社会と向き合い、今、民医連を感じるためにできること
でした。

私は、「川端鍼灸治療院における生活保護患者の鍼灸治療の現状」 という題目で発表させてもらいました。
内容を簡単に書きますと、当院の過去5年間の生活保護患者の人数や治療期間をみたところ、鍼灸治療を受けたくても受けにくくなっている、もしくは受けられても治療期間が短くなっている傾向がある、ということがわかりました。
誰でも収入に関係なく、必要な治療が受けられるような世の中になってほしいです。
以上、おかちゃんでした。
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